(→2010/12/15追記:できました。後述します。)
はい、タイムオーバーです。
JBulletの方がなんとなく分かってきたのでこれならいけると思ってNyAR4P5とくっつけようと思った矢先で躓いた。Captureが、使えない☆
わかんねえ、ほんきでわかんねえ。
あっちの本家のフォーラムとかでも同じ話題がいくつかでてるけども俺の状態とはどうにも違う。
うーん、、、いっそスレ立てちゃうか、、、
まあもう今日のデモには物理演算の奴は間に合わんな。
おとなしく従来の奴で、となるな。
パワポの準備もあるんで、今回はあきらめる。
だがインタラクション2011の概要提出までには間に合わせて見せる。。。マニアッタライイナー。
いっそprocessingを捨てて本家NyARを使っちゃう、って手もあるけどね。
これが終わったらまじめにそれも考える。
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さて、というわけで本日のデモ終了。
スライドもデモの内容もほとんど前回と変わって無いんだけど反応はそこそこ良かった。質問もそれなりにきた。特に先生方からなかなかの力作だな、とか良くできている、と言われるとやっぱりちょっとうれしい。関心を持ってもらえたのは良いんだけどその分指摘も多くて、今後やるべきことがまた明確になった。まあ、何も発表しないよりは良かったんじゃあないでしょうか。
と言うわけで今日はちょっとゆっくり休もう。また明日からがんばる。
てかとりあえず早急にカメラを何とかしなきゃほんとに。
個人的にはDSJに興味が。カメラ周りが高速になるとやっぱ色々と変わってくるからね。
あー。解像度は30万画素ぐらいでいいからひたすら高速なUSBカメラが欲しい。
シャッタースピード爆速でハイfpsな奴。ブレに強いとマーカーの補足性能もぐんと上がるだろうし。
でもまあ、ざっと見た感じその手の奴ってやっぱ高いんだよなあ、、、(10万オーバーとか。)
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2010/12/15追記
さて、冒頭に追記した通り、Captureクラスがp5 on eclipseでも使えました。
どうやったかって?
今から説明します。
まあその前に。
今私データグローブの研究やってんすけどね、今しがた試作弐号機「シ-2型」が完成したンすよ。
こいつが素晴らしい一品でね。シ-1型はもうお役御免だね。
可用性、保守性、耐久性、審美性、量産性、全てにおいて大幅に向上。
わだすはこいつでインなんとかクション2011に臨む覚悟だべ。
でまあその肝心のインなんとか2011の概要締め切りが12/24と来た。
これやばい。あと9日。時間ない。マジで。
なにがやばいってまだ概要に手えつけてない。マジで。
てかデモもまだ中途半端。マジで。
せめて物理演算も加えた状態のビデオ添付したいよね。
つーわけで急ごう。
ブログとか書いてる場合じゃない。
でもいいんだ。
ここに書いてるのは独り言。
メモ帳。雑記帳。手記。only my closed world.
まあぶっちゃけ、概要の段階ではまだ実装できてない機能をさもできたかのように書いといて、本番までにきちんと実装できてりゃそれで良いと思うけどね。フヒヒ。
ああそうそう、低周波治療器も買ったンすよ。アマゾンで。1200円のやっすいやつ。
あのビリビリするやつね。
なんに使うかって?
そんなの決まってんじゃん。
フォースフィードバックだよ。
いいや、もう。個人情報の暴露はここまでだ。
さっさと本題に入ろう。
1.eclipseを開く。
2.件のプロジェクトを開く。
3.左の枠んとこで右クリ。インポート→ファイルシステム
4.Cドライブの中のprogram filesの中のQuickTimeの中のQTSystemの中のQTJNative.dllを選択。
5.当該プロジェクトフォルダトップ、もしくはプロジェクトフォルダの中に作ったlibNativeフォルダを選択、OKを押す。
6.もっかいキャプチャー使ったプログラムを動かしてみる。
7.動く。
8.みんなハッピー。
これで動かなかったら?俺は知らん。
他んとこ調べるなりフォーラムで聞くなり死ぬなりすればいいよ。
ちなみに参考にしたスレッドはこれ。
ここの
VJwada
Re: QTJava in Eclipse
Reply #7 - May 20th, 2009, 6:56am
Reply #7 - May 20th, 2009, 6:56am
